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本田圭佑の大叔父・大三郎さんがゲキ「芝生の上でやるだけがサッカーではない」 W杯 (1/2ページ)

 MF本田圭佑(32)の大叔父(祖父の弟)で1964年東京五輪カヌー日本代表の本田大三郎さん(83)=マホロバ・ホンダカヌースクール代表=が、代表引退を示唆した本田へのメッセージを夕刊フジに寄せた。それは、日の丸を背負ったアスリートの大先輩から課された、4年後までの“宿題”だ。

 圭佑へ

 競技の世界、勝ち負けがある。クヨクヨするな。余韻があるうちに練習を始めろ。

 新聞やテレビは『よくやった』と言うかもしれないが、私が監督なら『ロシアから走って帰ってこい』と言いたい。一生懸命にやったことはよく伝わってきたが、『一生懸命』なんて小学生でもやる。勝たなきゃ意味がない。2番以下はビリと同じだ。

 圭佑は今大会で控えに回った。スーパーサブとしてベンチスタートを受け入れた。いままでちやほやされ、多少得意になっていたかもしれない。はいつくばって、見苦しくて、老いぼれて…それでも続けるのか、潔く辞めるのか。

 私自身は東京五輪で負けた後、舟2艘を持ってクラブを作り、五輪代表を通算3人輩出した。彼らがジャパンの監督になった頃には、小学生を教えるようになった。

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