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手倉森氏はなぜ代表監督候補にならない? キャリア充分も名前が挙がらない“深い理由”

 日本代表コーチとして西野ジャパンを支え、2016年リオ五輪代表監督を務めた手倉森誠氏(50)。キャリアからいえば次期日本代表監督候補となってもおかしくないが、一向に名前が挙がらない。そこには深い理由がある。

 古巣・鹿島の次期監督と目されているのが理由のひとつ。昨年5月から名古屋OBの元日本代表DF大岩剛監督(46)が指揮をとっているが、今季18クラブ中11位と低迷中だ。

 今季から加入した佐藤洋平GKコーチ(45)は、手倉森氏の仙台監督時代、リオ五輪代表監督時代を通じGKコーチを務めた“右腕”。「今月18日のリーグ戦再開後、いつテグさん(手倉森氏)が鹿島の監督になってもいい環境ができ上がっている」(Jリーグ関係者)

 ただし、日本代表の次期監督人事も先行き不透明。現在日本協会内で“反主流”である鹿島関係者、さらには手倉森氏を五輪代表監督に抜擢した原博実氏が混乱の中で主導権を握るようなことがあれば、一躍筆頭候補として擁立されるかもしれないが…。

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