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C・ロナ、ユベントス移籍決定! レアルは10分の1の移籍金135億円で放出

 スペイン1部リーグのレアル・マドリードは10日、9年間在籍したFWクリスティアーノ・ロナウド(33)が、イタリア1部で7連覇中のユベントスに移籍すると発表した。

 レアルは公式声明で「ロナウドの意思と要求に応じて移籍に合意した。レアルを世界最高のクラブだと証明し、サッカーの歴史の中で最も輝かしい時を刻んだ選手に感謝する。レアルの次世代にとって常に、偉大なシンボルとユニークな参考例となるだろう。レアルはいつもあなたの家です」と別れを告げた。

 ポルトガル代表の主将は2009年、イングランド1部マンチェスター・ユナイテッドから「白い巨人」に加入。438試合でクラブ史上最多451得点を挙げ、4度の欧州チャンピオンズリーグ制覇など16タイトルをもたらした。自身も世界最優秀選手賞「バロンドール」に4度輝いた。

 今夏のW杯は16強敗退。ギリシャで休暇中のこの日、ユベントスのアニェッリ会長と会談して契約合意に達した。22年までの4年契約で年俸は約39億円とみられる。

 レアルは移籍金を約1350億円に設定していたが、レペテギ新監督のもとでチームの新陳代謝を進めるため、10分の1の約135億円で妥結。後釜の新たなスターとして、W杯でも活躍したブラジルFWネイマール(フランス1部パリサンジェルマン)、ベルギーFWアザール(イングランド1部チェルシー)らの獲得を検討している。

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