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【水沼貴史 オヤジのためのサッカー塾】フェルナンド・トーレス、世界随一のフィニッシャーは“理詰め” (1/2ページ)

 Jリーグデビューを果たした超大物外国人は、イニエスタ(神戸)だけではありません。元スペイン代表FWフェルナンド・トーレス(34)。鳥栖に加入し、22日の仙台戦(本拠地ベストアメニティスタジアム)で後半5分、ついにピッチに登場しました。

 結局ノーゴールに終わり、「まだ本格的なトレーニングを始めてから1週間しかたっていなんで…」と苦笑していましたが、顔もいい、スタイルもいい、そして何より爽やかです。

 後半19分、MF原川の右からのCKに頭で合わせましたが、惜しくもGK正面を突きました。同26分には、ペナルティーエリア左で巧みなフェイントを見せてスタンドを沸かせ、直後に左足でシュートを放ちましたが、これもGKに阻まれました。試合は0-1で敗れました。

 2010年W杯南アフリカ大会で優勝したスペイン代表のひとり。シュートを放つまでの動きが理詰めですばらしいのです。

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