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【福島良一 メジャーの旅】レッドソックス、ヤンキースが大物獲得合戦 40年前のハイレベルV争い再現なるか (1/2ページ)

 7月31日のトレード期限を前に、注目の大物選手たちが相次いで移籍。中でも目を引くのが米球界最大のライバル、ア・リーグ東地区で超ハイレベルな首位争いを繰り広げるレッドソックスとヤンキースだ。

 ヤンキースがオリオールズから元セーブ王のザック・ブリットン、ブルージェイズから元20勝投手のJA・ハップを獲得。それに対し、レッドソックスがレイズからヤ軍時代14勝の若き剛腕ネイサン・イオバルディ獲得に成功した。

 特にヤンキースがレ軍キラーのハップ、レッドソックスがヤ軍の右打者対策としてイオバルディを獲得したことにより、夏場以降ますます白熱したペナントレースが予想される。それで思い出すのが球史に残るライバル同士の一騎打ちだ。

 1978年のレッドソックスは驚異の快進撃を続け、7月19日時点でヤンキースに14ゲーム差をつけて独走。そこからヤ軍の猛反撃に遭い、わずか1カ月半のうちに4ゲーム差まで縮められた。

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