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夏の甲子園100回大会V予想! 星稜か創成館か…“絶対本命”大阪桐蔭を阻むのはどこか? 常葉大菊川、報徳、日大三も有力! (1/3ページ)

 第100回全国高校野球選手権大会(5日開幕=甲子園)は、今春の選抜大会覇者で優勝候補筆頭の大阪桐蔭(北大阪)が、第2日(6日)の第2試合で2016年優勝の作新学院(栃木)と対戦する。2度目の春夏連覇を狙う絶対的本命を止める可能性があるのはどこか。昨夏大会で花咲徳栄の埼玉県勢初Vを的中させた夕刊フジ・片岡将記者は、OBの松井秀喜氏(元巨人、ヤンキースなど)が始球式を務める開幕戦を引き当てた星稜(石川)を対抗の1番手に推す。また、『永遠のPL学園』などの著書で知られるノンフィクションライター、柳川悠二氏は創成館(長崎)を“ストップ・ザ・桐蔭”の刺客に指名した。

 「注目されることは避けて通れない。そこは覚悟の上ですが、正直に言って、異常なほどの過大評価を受けていると思います」

 組み合わせ抽選後、大阪桐蔭・西谷浩一監督(48)は引き締めに躍起だった。

 最速148キロ右腕にして、中軸打者、全国屈指の遊撃手でもあり外野までこなす“多刀流”根尾をはじめ、主砲・藤原、エース柿木、大型左腕の横川、打撃センスとキャプテンシーを誇る中川、二塁手で長打を連発する山田。6人ものドラフト候補を擁する選抜王者。指揮官が第100回の記念大会に照準を合わせ全国からスカウトした精鋭たちが、順調に成長した。優勝の大本命は動かしがたい。重圧の中で実力を発揮すれば、前人未到の2度目の春夏連覇を達成できるだろう。

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