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高須院長が電撃表明 「宮川選手のスポンサー契約は僕が引き継ぐ!」

 日本体操協会からのパワハラを訴えた2016年リオデジャネイロ五輪代表の宮川紗江選手(18)が、スポンサーからの契約を打ち切られたことに対して高須クリニックの高須克弥院長(73)が夕刊フジの取材に、スポンサー契約を引き継ぐ形で支援することを明らかにした。

 「昔から頑張っている人の芽が摘まれていくのを見ていられない。助けたいという『本能』が働いた。悩んでいる人を見ていたら黙っていられないのは日本人の国民性なんでしょうね」と高須氏は30日午前、夕刊フジの取材に心境を語った。

 高須院長は29日にネットニュースで騒動を知り、「力になりたいと思います。僕でよければ契約します。連絡をお待ちします」とツイート。速見佑斗コーチ(34)への無期限登録抹消処分などが、不当な扱いだと訴える宮川選手にエールを送った。

 その後、フォロワーが宮川選手のツイッターのアカウントを紹介、わずか3時間ほどで宮川選手と直接連絡を取り、スポンサー支援の約束を交わしたという。

 高須氏は宮川選手と電話で話し、「宮川です。すごくうれしいです。ありがとうございます」と話したという。宮川選手は「自分は子供だから」と父と速見コーチの連絡先を高須氏に伝え、早ければ今日にも契約が成立するという。

 「宮川選手は金の卵。スポンサーは面倒な話になるとすぐに降りるが、私は逆で、手厚くしてあげるつもり」と高須氏。

 前所属先の契約内容を引き継ぐ予定だが、更なる活躍でより手厚い契約の可能性も示唆した。

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