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阪神の恒例行事? 「金本監督今季限り」仰天情報のウラ

 今季の阪神は雨天中止過多で、その分今月下旬以降、過酷日程となることが避けられない。20連戦となる可能性もある。

 金本知憲監督(50)は「(中止は)しようがない」と諦めモードだが、藤浪、秋山らが2軍調整中で先発投手陣のコマ不足が深刻。他球団のスコアラーから「才木ら若手の台頭もあるけど、まだまだ未知数。金本監督はやりくりが大変だろう」と同情されるありさまだ。

 そこへ追い打ちをかけるように“怪情報”が流れている。最近、球団生え抜きOBの1人がイベントで“オフレコトーク”として「金本監督は今季限りで退任する」と吹聴しているというのだ。

 イベント出席者のひとりは「『来季は岡田彰布元監督が就任する可能性が高い』とも話していた。時期が時期だけに、そんなことを言って回るのも不思議だとは思った」と首をかしげる。

 阪神でプロ生活をスタートした“生え抜き組”と、金本監督をはじめとする“外様組”との間にあつれきがあるのはいまや有名な話。

 チーム関係者は「ウチがBクラスのまま秋を迎えた場合、この手の真偽不明の情報が飛び交うのは“恒例行事”ともいえ、今さら驚かないが、それにしてもクライマックスシリーズ進出をかけて戦っている最中に迷惑千万」と不快感を隠さない。雑音を封じるためにも、過酷な連戦を勝ち続けなければならない。(山戸英州)

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