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大谷は「来季投げない」ソーシア監督語る オフに日本でセカンド・オピニオンを聞く可能性

 エンゼルスで右肘に新たな損傷が判明し、医師から手術を勧告されている大谷翔平(24)について、マイク・ソーシア監督は13日(日本時間14日)、本拠地アナハイムでの試合前に「来年は投げない」と語った。

 手術を受けるかどうかには言及せず、「大谷にとって将来にベストな選択をしていきたい」と話した。

 球団としては一刻も早く手術に踏み切って来季に備えてほしいというのが本音だが、前日の12日(同13日)にソーシア監督は「手術の決断が今年中ということもあり得る」とも話している。

 大谷が手術には消極的で、決断が長引きそうな様子がうかがわれる。「強い痛みがあるというわけではないようだし、オフに日本人医師と相談し、セカンド・オピニオンを聞いてから決断したいという意向もあるようだ」と関係者は話している。

 大谷は同日、マリナーズ戦に「4番・DH」で出場、九回の第4打席で中前二塁打を放つなど4打数1安打、打率は・294となった。チームは2-8で敗れた。

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