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貴ノ岩、日馬富士に慰謝料3000万円を請求!? 訴訟へ発展なら貴乃花親方も表に…

 貴乃花親方(46)の日本相撲協会退職の火種となった事件が再びくすぶり始めた。昨年10月、鳥取市内で元横綱の日馬富士(34)が平幕貴ノ岩(28)に暴行を加えた事件をめぐり、貴ノ岩側が日馬富士側に3000万円の慰謝料を請求したと週刊新潮などが報じているのだ。

 発端となった事件は昨年10月25日に発生。鳥取巡業の最中に行われた鳥取市内での酒席で、横綱白鵬(33)が日馬富士と貴ノ岩に説教していた最中に、貴ノ岩がスマートフォンを操作していたとして日馬富士から暴行を受け、頭部などに全治約2週間のけがを負った。

 事件をめぐっては、貴乃花親方から鳥取県警に被害届が提出され、同県警が同年12月、傷害容疑で日馬富士を書類送検。略式起訴され50万円の罰金刑の判決を受けていた。

 1つの決着を迎えたように思われたこの事件だが、週刊新潮などによると、貴ノ岩は代理人弁護士を通じて、日馬富士に対して慰謝料と休場期間中の補償として3000万円の支払いを求めたというのだ。

 東京簡裁での民事調停も行われたが、金額面などで折り合わず、不調に終わったという。

 貴ノ岩の代理人弁護士は週刊新潮の取材に対して、「貴ノ岩は入院費や見舞金など一銭も賠償されていない。本人は復活を目指しているので、相撲に影響が出ないよう話し合いを優先していたが、調停が不調になった以上訴訟しかない」と説明している。

 訴訟に発展すれば、これまでも事件の追及に関与してきた貴乃花親方も法廷に現れざるを得ない。相撲協会の肩書を失った貴乃花親方からは、一体何が語られるのだろうか。

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