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元貴乃花親方、来夏の参院選出馬で100万票獲得!? 議員会館で馳浩氏と電撃会談 (1/2ページ)

 大相撲の元貴乃花親方(元横綱)、花田光司氏(46)が、来年夏の参院選に出馬する可能性が現実味を帯びてきた。東京・永田町の議員会館で4日、馳(はせ)浩元文科相(自民党)と電撃会談したのだ。もし出馬すれば台風の目になるのは間違いない。空前の大相撲フィーバーを巻き起こした「平成の大横綱」の知名度は抜群で、政治のプロは「100万票は獲得するのではないか」と分析した。

 「以前からお世話になっており、『引退しました』というご報告で来ました。次は何の仕事をするか、余裕はありません」

 元貴乃花親方は4日、永田町の議員会館で、馳氏と会談後、記者団にこう語った。9月25日の引退会見での険しい表情とは一変し、極めて穏やかな表情だった。

 記者団から参院選出馬の可能性を問われ、やんわりと否定したが、額面通りに受け取るわけにはいかない。

 元貴乃花親方は、兄の3代目若乃花とともに史上初の兄弟横綱となり、幕内優勝は史上6位の22回を数えた希代の大横綱である。政界が「参院選の目玉候補」として期待しないはずがない。

 過去にスポーツ選手では、プロレスラーのアントニオ猪木氏が1989年参院選で99万票を、柔道の谷亮子選手が2010年参院選で35万票を獲得して当選した。

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