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【水沼貴史 オヤジのためのサッカー塾】FW・大迫勇也、必ず“半身”でボール受ける「ポストプレー」 (1/2ページ)

 森保一監督率いる新生日本代表は、実に楽しいチームになっていますよね。16日のキリンチャレンジ杯でFIFAランキング5位のウルグアイを撃破した戦いぶりは、見ているわれわれを最高の気分にしてくれました。

 中島翔哉(24)=ポルティモネンセ、南野拓実(23)=ザルツブルク、堂安律(20)=フローニンゲン=の若手三銃士が活躍しましたが、彼らを引き立てていたのがFW大迫勇也(28)=ブレーメン=ですよ。いやぁ、ほれぼれするほど立派なFWになりました。前半36分のゴールもお見事でしたが、もうひとつ「ポストプレー」が際立っていました。

 今さらながら「ポストプレー」とは、前線の選手が体を張り、相手DFを背負いながらボールを保持し味方のシュートに結びつけることです。身長2メートルの大型FWならお手の物のプレーですが、大迫は182センチしか上背がない割に、実に巧みにこなします。

 ボールを受けるだけなら誰でもできます。ゴールや相手DFを背負って真正面にボールを落とせば、敵に渡りやすくなります。みすみす相手にカウンターのチャンスを与えるようなものです。

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