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三浦桃香、国内ツアー残り“実質2試合”もシード獲りに好感触「パター良くなってる」

 今年も残り3試合となった国内女子ゴルフツアーは、賞金王争いもさることながら、来季のシード権争いが激烈だ。最終戦の「LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ」は、今季ツアー優勝者と賞金ランキング25位以内の選手に出場権が与えられるため、シード権獲得ラインの50位前後の選手たちは、実質2試合が勝負だ。

 今週の「伊藤園レディス」と来週の「大王製紙エリエールレディス」の優勝賞金1800万円で、勝てばシード権争いから一気に抜け出せる。

 「あんまり自分自身は意識してないですけど、サポートしてくれる人のために最低限の成績は残したい」とは原江里菜(31)。現在57位で当落線上だが、練習で笑顔を絶やさずリラックスムード。7日に誕生日を迎えたベテランは、自分にバースデープレゼントを贈るつもりだ。

 54位の渡邉彩香(25)は、今週からロングアイアンを高弾道のポケットキャビティに変更。「残り試合数は関係なく、いいと思ったので取り入れた」と話すが、シード権獲得の決め手になるか。

 女子ゴルフ界きっての童顔美女、三浦桃香(19)は、現在80位で厳しい位置に付けているが、「パターも良くなってきてるし、ショットも真っすぐ飛んでいる」と好感触で諦めていない。(松村友二)

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