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「メジャーへ」柳田悠岐を本気にさせた…ソトの“天井直撃弾” (1/2ページ)

 ソフトバンク・柳田悠岐外野手(30)をますます“その気”にさせたかもしれない。

 「いやあ、最高の一日になりました」。11日の日米野球第3戦(東京ドーム)で、侍ジャパンは3-7で初黒星。柳田も右前打1本に終わり、前日まで2戦通算7打数5安打2本塁打6打点の大暴れだったのに比べると小休止となったが、それでも上機嫌だった。

 というのはこの日、今大会開幕前から「MLBオールスターの中で一番注目している」と名指ししていたフアン・ソト外野手(20)=ナショナルズ=と、バットの交換に成功したから。「めっちゃいい形ですよ。意外に軽いんです。いい思い出になりますね」と笑いが止まらない。

 ソトは今季19歳でメジャーデビューし、打率・292、22本打、70打点。エンゼルスの大谷翔平投手(24)が今季ア・リーグ新人王の有力候補なら、ソトはナ・リーグ新人王の最有力候補。いずれも発表は12日(日本時間13日)に迫っている。

 ソトは8日の巨人との親善試合で東京ドームの天井を直撃する飛球(一、二塁間に落下し適時二塁打)を放ち、3日後のこの日も、4回の第2打席で右翼方向へ放った打球が再び天井を直撃。今度は右翼手・秋山のグラブに収まり、記録は右飛となった。

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