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貴景勝の優勝パレード “前倒し”で中止危機回避

 元貴ノ岩の暴行問題の余波で開催が困難になっていた小結貴景勝(22)の優勝パレードが急転、17日に前倒しして実施されることになった。

 母校の埼玉栄高が計画しているパレードは、最寄りのJR西大宮駅から同校まで40分かけて行うもの。当初は19日に予定していたが、元貴ノ岩の付け人暴行問題を受け、同日に日本相撲協会が全関取を対象に「付け人に関する特別研修」を実施することになったため、当面延期を発表。貴景勝は翌20日から巡業に参加するため、中止の危機にひんしていた。

 同校は「学期末(21日)も迫っていますし、年明けでは初場所(1月13日初日)の準備があるので無理でしょう」と頭を抱えていたが、日程の調整が間に合った関係者は胸をなでおろしている。