記事詳細

【清水秀彦 そういうことだろ~】森保監督よ、三銃士「堂安」「中島」「南野」に口出すな! 次世代ジャパンの攻撃は戦術よりも「個の力」 (1/3ページ)

 森保ジャパンにとって初の公式戦となるアジア杯UAE大会(来年1月5日開幕)は、2大会ぶり5度目の優勝が至上命令だ。森保一監督(50)は12日、中島翔哉(25)=ポルティモネンセ、南野拓実(23)=ザルツブルク、堂安律(20)=フローニンゲン=の“MF三銃士”を軸に代表メンバー23人を発表。W杯ロシア大会の主力だった香川真司(29)=ドルトムント、乾貴士(30)=ベティス=らは招集されなかった。京都、仙台監督時代に“森保選手”を重用した本紙評論家、清水秀彦氏(64)がまな弟子にゲキを飛ばす。(聞き手・久保武司)

 --香川を外し、20代前半の“三銃士”中心のチームへ舵を切ったということか

 清水「オレもそう思うね。中島、南野、堂安の3人に『やりたいようにやってみろ!』っていう招集だよ」

 --外国人監督だったら目先の結果第一で、おそらく香川や乾を呼んでいた

 「誰とは言わないけどな(苦笑)。一方で森保はDFでは30歳の吉田(サウサンプトン)を呼んでいるよね。これは23歳の三浦(G大阪)や20歳の富安(シントトロイデン)に対し『いいか、吉田のプレーを見て、たくさん盗んでみろよ』というメッセージさ。ボランチ(守備的MF)には、森保監督が広島監督時代に指導した青山(広島、32)を呼んでいる。これは森保サッカーの肝を23歳の守田(川崎)、遠藤(シントトロイデン、25)に浸透させるための手本さ。でも、“三銃士”には代役も手本も呼んでいない」

関連ニュース