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【山本幸路 ドーパミンゴルフ】見る位置による「ラインの錯覚」に注意! (1/2ページ)

★(4)パター目線編

 今週は「目線」についてお話しします。

 まずはボールに専用の定規で線を引いてください。タイガー・ウッズ、松山英樹、石川遼、世界で戦う多くの選手はボールに線を引いており、その線をストレートに転がせる技術を持っています。

 なぜ線が大切なのか-。

 まず、ボールの後ろに回り、ボールに描いた線をまっすぐ目標に合わせてください。次にいつものようにアドレスして、その線がカップと合っていると感じる人は目線とのズレが起きていないことになります。

 しかし、違うと感じる人は、すでにカップに入らない場所に向かって構えている可能性が大なのです。

 「エッ!? マジ?」と思われる方もいると思いますが、本当です。要するに後方からのボールのセットと、アドレスで上から見た感覚はズレが生じやすく、これをそろえられるようになることが、真っすぐ狙った場所に打ち出すための最も大切な要素なのです。

 アドレスが正確であれば、右へ出たらインパクトでフェースが開いたということになるし、左に出たらクローズになったということがわかります。ミスの理由をはっきりさせるためにも、アドレスのズレは解消しなければなりません。

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