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日大“悪質タックル”被害者 関学大・奥野に富士通の高い壁

 アメフトの日本社会人選手権「ジャパンエックスボウル」(17日=東京ドーム)で富士通が35-18でIBMを下し、3年連続4度目の優勝。来年1月3日の「ライスボウル」(東京ドーム)で大学王者の関学大と対戦する。

 富士通は5TDを奪う一方、守備陣も相手TDを終了間際の一つに抑えて圧勝。最優秀選手にはRBニクソンが選ばれた。藤田智ヘッドコーチは「選手たちが集中力を切らさずよく走ってくれた。まだまだ伸びしろのあるチームなので、ライスボウルでも頑張りたい」と語った。

 学生王者の関学大は、日大悪質タックル問題の被害者であるQB奥野耕世(2年)の活躍で16日の甲子園ボウルを制したが、ライスボウルで学生代表が勝ったのは2009年の立命大が最後。社会人の壁は高い。

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