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【山本幸路 ドーパミンゴルフ】パター、距離感の法則 「7」「5」「3」の数字を覚えるだけでOK! (1/2ページ)

★(5)パター距離感の法則編

 今週は距離感の法則についてお話ししましょう。

 距離感とは文字通り「感じる」ことですが、ロボットにパターを持たせて、打たせることを想像してみましょう。

 ボールの初速がボールの転がる距離と関係があるのは言うまでもありません。初速をコントロールするのは、ヘッドスピードであり、ヘッドスピードはクラブヘッドの運動量とテンポでほぼ決まることも分かると思います。

 プロや上級者のように毎日ゴルフ場でパターを打っている人なら、プロバスケ選手がフリースローを決めるような感覚で距離感を合わせることが可能です。

 僕らは他人が打つ前にパターの素振りしているのを見るだけで、だいたいどのくらい転がるかが分かります。それは、ヘッドスピードから距離が逆算できるからです。

 しかし、多くて月に1回、いや年に3回程度しかプレーしないという一般の方が、そんな距離感を持てるわけがありません。

 打ってみなければどこまでいくか分からないという人は、次の方程式を覚えてラウンドに行きましょう。少しトレーニングすれば、ロングパットでグリーンから出たり、「半分しか行かなかった」なんて“事故”が起こらず、セカンドパットに望みをつなげます。

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