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キャスターもコーチも「向いていない」…吉田沙保里さん「お笑い転向宣言」の裏事情 日テレとも太いパイプ (1/3ページ)

 女子レスリングで五輪3連覇を達成し、国民栄誉賞にも輝いた吉田沙保里さん(36)=至学館大職=が10日に東京・新宿区の京王プラザホテルで開いた現役引退記者会見で、まさかの“お笑いタレント転向宣言”。『霊長類最強女子』の異名を取ったアスリートに何が起こっているのか。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

 あっけらかんと言い放った。テレビカメラ28台、報道陣約200人が詰めかけた会見で、今後について聞かれると笑顔でこうアピールした。

 「私はけっこうバラエティーが好きで、テレビにも出させていただいているんですけど、お笑いというか、とにかく笑って笑顔でいることが好きなので、キャスターというよりバラエティーの方が向いているのかなと、自分では思っています」

 さらに「色んなことに挑戦できればと思っています。何かありましたら、よろしくお願いいたします」とダメ押しした。

 確かに、かつてアルソック(綜合警備保障)のCMに出演した際、『安心戦隊アルソック』のコスチュームに身を包み、壁にはりついて目からビームを放つコミカルな姿は、視聴者の爆笑を誘い、同時に国民栄誉賞アスリートがここまでやるかと度肝を抜いた。

 元サッカー女子日本代表の澤穂希さん(40)と共演中の清涼飲料水のCMでも、コメディエンヌぶりを発揮し好評を博している。

 昨年の大みそかにはテレビ朝日系の人気番組「よゐこの無人島0円生活スペシャル」に出演し“体当たり企画”に挑戦した。

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