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【清水満 SPORTS BAR】これが有名税か… 巨人・小林誠司の“コツン” かつてスターは無罪放免も (1/2ページ)

 プロ野球はキャンプ直前、自主トレ真っ最中である。そんな折、“ポカ”をやっちゃった男がいた。巨人・小林誠司捕手。自主トレ先の大阪で“コツン”という追突事故が先週の写真週刊誌「FRIDAY」に載った。幸い誰にもケガはなく、小林の対応も誠実そのもので、物損事故として処理されたという。

 本来なら報じられるような案件じゃあない。ちょっとかわいそうな気もしたが、これもジャイアンツというブランドの“有名税”ということなのでしょう。

 かつて、本当に大昔のことですが、関西出身のある著名な野球選手がこんな逸話を披露してくれた。

 「東京ではな、スター選手は軽い交通違反程度やったら、見逃してもらえるっていう話を聞いたんや。違反しても車の窓を開けて『☆球団の○○です。お疲れさまです』というと、おまわりさんが『あっ、○○さんですね!! お気を付けてお帰りください』って。だからな、ワシもあのとき堂々と答えたんや」

 ある夜、球場からの帰り道、道が空いていたので、ちょっと飛ばしすぎた。覆面パトカーに見つかり、路肩に停止を求められたという。警察官がやってきた。ゆっくりと車の窓を開けた。

 「『×○球団の○☆です』ってな。フフフ。東京の話を聞いてるし、お目こぼしを期待するやろ」

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