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日韓決戦“消滅”で森保ジャパン大誤算!? 準決勝でイランと激突 アジア杯 (1/2ページ)

 まさかの韓国敗退でズッコケた。

 サッカー・アジア杯UAE大会で日本(FIFA=国際サッカー連盟=ランキング50位)は、イラン(同29位)との準決勝(日本時間28日午後11時開始)に臨む。

 相手のイランは今大会5試合連続無失点の堅守を誇り、攻撃も多彩。アジアのチームには39戦連続無敗中。日本にとっては今大会初の格上との対戦で、DF長友佑都(32)=ガラタサライ=は「(イラン代表は)動物でいうとライオンか、虎。(油断すれば)一発でやられる」と緊迫感を漂わせた。

 もっとも、多くの日本代表関係者が望んでいた決勝での日韓対決が消滅したことは、肩すかしもいいところ。「準決勝でイラン、決勝では韓国と当たることになる」(日本協会関係者)との予想がもっぱらだっただけに、韓国(同53位)が25日の準々決勝で格下のカタール(同93位)に0-1と不覚を取ったのは意外だった。

 現時点で最後のサッカー日韓戦は、東アジアE-1選手権の2017年12月16日で、1-4の惨敗を喫した。当時のハリルホジッチ監督の株が暴落し、翌年のW杯ロシア大会直前に解任されるきっかけになった。

 両国は1972年から91年まで『日韓定期戦』を開催し、その後も交流していたが、公式大会以外での対戦は2010年のソウルを最後に行われていない。

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