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【勝者のワザ】ジャスティン・ローズ ダウンスイングでの上半身の突っ込みを防ぐには? 「右太もも」か「右肩」を意識 (1/2ページ)

★ファーマーズインシュランスオープン優勝

 初日に63のビッグスコアでトップに立ったジャスティン・ローズが、そのまま最終日まで突っ走り、完全優勝でツアー10勝目を飾った。

 アマチュアゴルファーが、ローズのドライバースイング動作で参考にすべきは“ステイビハインド・ザ・ボール”であろう。ボールを打ち抜くまで、頭をボールの右サイド(自分から見て)にキープしておくということだ。

 ボールを打つ意識が強すぎると、ダウンスイングで頭がボールに近づき、上半身が突っ込んだ状態になりやすい。飛距離不足や、ショットが曲がる大きな原因になる。

 では、どうすれば、ステイビハインド・ザ・ボールの態勢でクラブヘッドを振り抜くことができるのか。

 ドライバーでフィニッシュまできれいに振り切れている人には、共通した特長がある。それは、ボールにむかってクラブヘッドを振ってはいないということである。

 実は、多くのアマチュアゴルファーが、それを体験しているはずなのだ。素振りである。ボールをセットせずに、ただクラブを振るだけなら、実にテンポよくフィニッシュまでクラブを振り切っている。ところが、いざボールに向かうと、振り切れない。

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