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宿は“新井さん”の勝ち!? 高橋由伸氏&新井貴浩氏、大物評論家Wデビュー舞台裏 (1/2ページ)

 昨季限りで巨人監督を退任し、野球評論家に転身した高橋由伸氏(43)。今春キャンプの取材で滞在中の宿泊先が、意外にもお手頃価格だと話題を呼んでいる。

 ユニホームこそ脱いだが、巨人の球団顧問、スポーツ報知の評論家、日本テレビの解説者といずれも読売グループ内で新たな肩書を得た高橋氏。キャンプインの1日、3日に続き、4日も昨季まで指揮した巨人の宮崎キャンプに取材に訪れた。

 原監督らとともに打撃ケージ後方から練習を見守った際には、三塁ベンチ前の報道陣の中にスーツ姿の大男を発見して手招き。何度か促されてから緊張気味に歩み寄ったのは、昨季広島で現役引退した新井貴浩氏(42)だった。

 新井氏も今春から評論家デビュー。まず高橋氏と言葉を交わすと、続いて“原タワー”に座る原監督にも身を固くしながら挨拶を済ませた。さらに昨季まで広島で一緒にプレーし、今季巨人にFA移籍した丸とも久しぶりに再会。TBSの解説者とスポーツニッポンの評論家として、「素人ですから」と謙遜しつつ丸との対談企画に臨んだ。

 地上波のプロ野球中継が激減し、新聞の発行部数も下がる中で、メディアと新規に専属契約を結べる球界OBは一握り。ともに近い将来の監督就任もあり得る大物だけに、高橋、新井両氏ともエース級の待遇で、同一メディアグループ内のテレビ局とスポーツ紙に囲い込まれた格好だ。

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