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【清水満 SPORTS BAR】巨人・丸に懸かる背番号「8」の復権 初代は名将・水原茂氏 (2/2ページ)

 ところで…。原監督は再々登板、3度目の復帰である。過去、同一球団で“3度目の登板”を調べたら、代理、代行を除くと、天知俊一(中日)、吉田義男(阪神)の2人がいた。いずれも過去日本一になるなど輝かしい実績を買われて“3度目”となったが、就任当時のチーム状況や年齢等いろいろな事情があったにせよ、2人とも期待通りの成績を残せず長くは続かなかった。

 4年連続リーグ優勝から遠ざかったチームを率いる原監督は言った。

 「私も含めて“新戦力”。真っ白な状態で臨みます。徹底的に勝ちにこだわるつもり」

 果たして、監督として嫌なジンクスを覆せるのか。原監督の顔色を生で見たい。ということで次回は、現場の宮崎からお伝えする予定です。ン? 宮崎市内の歓楽街の西橘通りだろうって? ドキッ…。(産経新聞特別記者・清水満)

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