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東南アジアでJリーグ人気急上昇! タイ代表チャナティップ活躍が起爆剤

 Jリーグ人気が異国のタイで急上昇している。2018年のベストイレブンに輝いたJ1札幌のタイ代表チャナティップ(25)の活躍が起爆剤となり、現地でのテレビ放送が好評だ。Jリーグはこれを足掛かりに東南アジアからファンを取り込もうともくろむ。

 タイではチャナティップの札幌加入後、17年から大手放送局で放映が始まり、同年8月19日の川崎-札幌は地元の試合を上回る視聴者数約40万人を記録。Jリーグがタイ語で展開する会員制交流サイトのフォロワー数も急伸している。

 Jリーグはタイなどと提携し、これらの国の選手を外国選手枠に含めない優遇措置を17年から適用。Jリーグ国際部の担当者は「国を代表するような選手が来てくれるようにクラブと連携していきたい」。次のターゲットにベトナムやインドネシアを挙げている。