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日本代表“新旧10番”が会見 香川、契約終了後は「正直分からない」 中島「すべてが魅力的」

 時を同じくして新天地に移籍した、日本代表の“新旧10番”がそれぞれ本拠地で記者会見に臨んだ。

 トルコ1部リーグ、ベシクタシュに加入したMF香川真司(29)は5日、イスタンブールで会見。前日には同じイスタンブールに本拠地を置くガラタサライのDF長友佑都(32)の自宅で食事をしたという。

 「彼に食事をごちそうしてもらったので、この借りはダービーで僕たちが勝って返せればいいと思います」と話し、記者らの笑いを誘った。

 長友も自身のツイッターやフェイスブックに、香川とのツーショット写真を掲載。「日本代表で出会って1番仲良かった真司と同じ街に住むなんて夢にも思わなかったよ。ライバルチームでダービー勝つのは俺たちだけどね」とエールを送っている。

 ただ、ベシクタシュとの契約は今季終了までの半年間という期限付き。香川は「その先は正直分からない」と不安定な立場をうかがわせた。

 一方、カタール1部のアルドハイル入りしたMF中島翔哉(24)は同日、ドーハのクラブ施設で背番号10のユニホームをお披露目し、「すべてが自分にとって魅力的だったので決めました」と移籍の理由を語った。クラブによると4年半の契約を結んだ。