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柴崎のデポルティボ移籍、ヘタフェが“ドタキャン”

 サッカースペイン1部、ヘタフェの日本代表MF柴崎岳(26)が、1月の移籍市場でスペイン2部デポルティボ・ラ・コルーニャへレンタル移籍することで合意していたが、移籍期限最終日にヘタフェが破棄して破談になっていたという。

 デポルティボのスポーツ・ディレクター、カルメロ・デル・ポソ氏が4日に会見して明かした。「情勢としては完全に前向きで、ヘタフェ側も我々の話に乗り気だった。柴崎はスペインに残ることを希望している。最初は金額で折り合わなかったが、その後合意に達した。すべての書類がつくられて柴崎もサインしたが、移籍期限の最終日の夜に成立しなかった。ヘタフェが一方的に破棄した」

 ヘタフェは柴崎放出に伴う他選手の獲得交渉も行っていたが、まとまらなかったことから方針を変更したという。