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川崎フロンターレ、ゼロックス杯制覇で“本拠地財政”のアシストを (2/2ページ)

 ふるさと納税の実質流出額をアップさせるのに、手っ取り早い方策は、魅力のある返礼品をつくること。Jリーグきっての強豪クラブのグッズとなれば、それに値するだろう。ふるさと納税の返礼品に関しては「豪華すぎる」と政府からイエローカードを出されている自治体もあるが、フロンターレグッズなら問題ない。

 川崎Fが勝ち続けることが、川崎市をアシストする最善の手段。これまで同市の10万円以上のふるさと納税返礼品は「岡本太郎美術館」の招待券、「藤子・F・不二雄ミュージアム」のクリアファイルなど。川崎Fグッズの価値を上げるため、ゼロックス杯制覇をはじめJ3連覇、アジアチャンピオンズリーグ初制覇まで、1つも落としたくない。(夕刊フジ編集委員・久保武司)

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