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日本ハム・清宮、好調一転また故障!? 一部練習回避でどうなる侍J (1/2ページ)

 すわ故障発生か。日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)はキャンプ最終日の25日、キャッチボールとフリー打撃を回避した。

 「きょうは守備デーです。状態っていうと、えーと…。右肘(の故障)とかそういうことじゃないです」と歯切れが悪い。沖縄・国頭村での練習日だったこの日、フリー打撃を行う予定のメンバー表には清宮の背番号「21」も記載されていたが、ケージに入ることなく守備練習に向かった。緒方守備チーフ兼内野守備走塁コーチのノックを受けたが、声は出ても足は思うように動かず、打球を追い切れない場面が目立った。

 栗山監督は「すごく疲れているようにみえたから。体が張っているからね。26、27日と休んで体のチェックをしてくださいということ。慌てることはないし、ジャパンの試合もある」と肩肘の故障ではないとした。

 清宮は1年目の昨年、キャンプ前に右手親指付け根に骨挫傷を起こし、米アリゾナ州での1次キャンプではほとんどバットを振れず。帰国後には急性胃腸炎を発症するなど踏んだり蹴ったり。

 さらに夏場に右肘、秋に右手首を痛めた影響で、今年はキャンプ2軍スタートも取り沙汰された。それでもフタを開けてみれば無事1軍に名を連ね、キャンプ中の実戦全8試合にフル出場。21日の楽天戦(金武)では今季実戦第1号となる3ランを放つなど、3安打5打点の活躍で打撃好調ぶりを見せつけた。

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