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ドバイで大坂の敵討ちだ! 錦織“難敵”撃破で初戦突破「彼女は4大大会をもっと勝つと思う」 (1/2ページ)

 大坂のかたきを錦織がうつ。テニスのドバイ選手権は26日、男子シングルス1回戦が行われ、第1シードで世界ランキング6位の錦織圭(29)=日清食品=が同65位のブノワ・ペール(29)=フランス=に6-4、6-3でストレート勝ちした。2回戦は同77位のフベルト・フルカチュ(22)=ポーランド=と対戦する。

 今大会の女子シングルスでは、同じく第1シードで世界1位の大坂なおみ(21)がまさかの初戦敗退。サーシャ・バインコーチとのコンビを解消した影響を色濃く感じさせたが、錦織は「負けたのは不運だったが、大丈夫。(大坂は)素晴らしい精神力があり、落ち着きもある。もっと4大大会を勝つと思う」とエールを送っている。

 そろって第1シードで出場し“アベック優勝”も期待された今大会。錦織は少なくとも世界7位のフェデラーとの対戦が予想される決勝までは、負けるわけにいかないだろう。

 屋外のハードコート。錦織は「つらかったのは風。風と戦わないといけないのはストレス」と明かす。