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巨人VS広島、開幕戦“競演”は視界不良? 丸はチームに溶け込み準備万端も…長野は猛練習に“お疲れモード” (1/2ページ)

 今季FAで巨人に移籍した丸佳浩外野手(29)は、今月29日の今季開幕戦でいきなり古巣広島と激突する。最大の注目は、自身の人的補償に指名された長野久義外野手(34)との競演だが、視界不良となってきた。

 丸は2月28日、沖縄・那覇市で今春キャンプを打ち上げ。新天地での球春を「本当にいいキャンプを送れた。自分のしたいことができたし、ケガなく1カ月間送れたのでよかった。去年、一昨年は離脱があったので、その点を考えると今年は100点ですね」と採点した。

 5年総額25億円超の大型契約で加入。今季補強最大の目玉として存在感を十分に示した。全体練習後の特打では、片側のケージに2人が交代で入って打ち終えても、逆側のケージを独占し1時間近くも打ち込み。鬼気迫る姿に原監督も「しかも全球フルスイング。すごいね」と舌を巻いた。

 チームに「比較的早い段階でなじめたかなと、自分では思っている」と語ったように、22歳の4番岡本をかわいがり漫画談義を交わすなど、外様の受け入れは慣れっこになった名門球団にすんなり溶け込んだ。4年連続V逸中の巨人を救う優勝請負人として、3連覇中の古巣との開幕戦でスタメンを張るのは確実な情勢だ。

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