記事詳細

大坂なおみの新コーチ…サーシャ氏との“共通点”は? 年齢、経歴…最も重要なのは「相性」か (1/2ページ)

 女子テニス世界ランキング1位の大坂なおみ(21)=日清食品=が、帯同チームに米国協会の女子ナショナルコーチのジャーメーン・ジェンキンス氏(34)=米国=を迎え入れたことがわかった。2月28日までに自身のインスタグラムで「(チームに)加入してくれて感謝します」とつづった。

 役割は公表していないが新コーチとみられる。ジェンキンス氏はクレムソン大時代は全米代表として活躍。プロに転向してからは成績を残せなかったが、2015年から昨シーズンまで、元世界ランキング1位のビーナス・ウィリアムズ(米国)の練習相手を務めた。今年1月に全米協会の女子ナショナルコーチとなり、若手選手の育成を始めたばかりだった。

 ジェンキンス氏は8人兄弟で、弟、ジャーマー氏(28)は現在、ビーナスの妹、セリーナ(37)の練習相手を務めている。

 大坂は昨年の全米オープン、今年1月の全豪オープンと四大大会2連勝を支えたサーシャ・バイン氏(34)とのコーチ契約解消を2月11日に発表。コーチ不在で迎えたドバイ選手権では同19日に初戦の2回戦で敗れた。

 ジェンキンス氏とバイン氏は年齢が同じで、経歴にも共通点が多いといえる。バイン氏も大坂のコーチになる前は、セリーナの練習相手を務めており、ともにウィリアムズ姉妹との関係が深い。

関連ニュース