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清宮、右手首痛 侍ジャパンVSメキシコ戦に赤信号

 9、10日の侍ジャパン-メキシコ戦(京セラドーム大阪)のメンバーに選出されている日本ハム・清宮幸太郎内野手(19)が、右手首痛を訴えた。

 3日の横浜DeNA戦の9回1死で迎えた第4打席。カウント1ボールからの2球目、外角への変化球をファウルした瞬間、苦痛に表情をゆがみ、そのままベンチに下がった。スイングした際に痛めたもので途中交代となった。

 病院で検査を受け、4日以降に診断が出る見込み。清宮は「病院に行ってみて、という感じ」と多くを語らなかった。

 右手首痛は2月のキャンプイン前にも訴え、同24日の巨人戦で空振りした際にも、痛そうな表情を見せた。前日(2日)にオープン戦1号を放つなど打撃は上向きで、メキシコ戦では人気のある清宮が集客の目玉とみられていたが、将来の球界を背負う素材にここで無理をさせることは厳禁だろう。

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