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レアル、まさかの敗退 4連覇狙うもCL16強で消える

 サッカーの欧州チャンピオンズリーグ(CL)は5日、マドリードなどで決勝トーナメント1回戦第2戦の2試合が行われ、アヤックス(オランダ)とトットナム(イングランド)が準々決勝に進んだ。4連覇を狙ったレアル・マドリード(スペイン)は9季ぶりにベスト16で敗退した。

 アヤックスはタディッチが1得点2アシストと活躍し、敵地でRマドリードを4-1で破って2戦合計5-3で16季ぶりに8強入りした。19歳の主将デ・リフトは「自分たちの試合ができれば勝てると信じていた」と大興奮。レアルはバルセロナとのエル・クラシコにも2連敗するなど不調だった。

 トットナムはケーンが決勝点を決めてアウェーでドルトムント(ドイツ)を1-0で下し、2戦合計4-0で8季ぶりにベスト8に進出した。ポチェッティーノ監督は「試合をいろいろと分析するより、準々決勝に進めたということを誇りに思う」と感慨深げだった。