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鹿島が“鬼門”突破! ホームで白星発進、大岩監督「若い選手が多い中しっかり戦ってくれた」 ACL (1/2ページ)

 “鬼門”を突破した。サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は5日に開幕して1次リーグが行われ、2連覇が懸かるE組の鹿島はホームでジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)を2-1で下し白星発進した。

 鹿島は前半に21歳の平戸が先制し、後半はセルジーニョが加点。反撃を1点にしのいだ。

 先発に24歳までの選手を7人起用するフレッシュな布陣で臨み、前半43分、今季の公式戦初出場となる21歳の平戸が先制。左サイドからのクロスが直接ゴールに吸い込まれ「選手が代わっても、しっかりやれるところを見せたかった」と胸を張った。

 平戸はJ2町田への期限付き移籍が終了して今季から復帰。主将の内田の代役としてサイドバックで出場した東京五輪世代の有望株だ。

 昨季のACLで最優秀選手となった鈴木が故障で戦列を外れ、主力の三竿らも本調子でない。J1を含めた過密日程の中、大胆に選手起用した大岩監督は「若い選手が多い中、イージーなミスもあったが、しっかりと戦ってくれた」とうなずいた。

 後半11分には昨季のACLで5戦連続ゴールを挙げたセルジーニョのミドルシュートで加点。終盤に1点を返されたが、勝ち点3をつかんだ。

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