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【ゴルフ真剣勝負 the MATCH】“黄金同級生”2人のテクニックを公開! 低い球打つときはボール1個分右側に (2/2ページ)

 ■田中瑞希 ドライバーは肩と腕でできる三角形崩さずに真っすぐ引く

 「小さい(身長151センチ)わりに良く飛ぶね」と言われ、その秘訣を聞かれることも多いのですが、私の場合、特に「これが飛びのコツ」というものはありません。

 ただ、ドライバーを打つときは、「テークバックの際、右足の前まではクラブを真っすぐ引く」ということだけは強く意識しています。

 具体的には、構えたときに肩と腕とでできる三角形を崩さずに、真っすぐ引きます(同〔3〕〔4〕)。

 ただこれだけです。あとは、その他のことは一切意識せず、振りたいように振っています。

 あまりにも基本的なことなので、拍子抜けをされた方もいるかもしれませんが、こういう大事なことをおろそかにすると、どんなに素晴らしいテクニックを持っていても常にいい結果を残すことはできません。

 ショットが安定しないという人は、ぜひ「真っすぐ引く」を強く意識してみてください。

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 ■大里桃子(おおさと・ももこ) 1998年熊本県まれ。2017年のQTで16位に入り、2018年からツアーに参戦。同年のプロテストに合格し、入会後、わずか23日後に初優勝を遂げるというスピード記録を樹立したことで注目を集めた。

 ■田中瑞希(たなか・みずき) 1998年熊本県まれ。大里とともに熊本国府高校のゴルフ部に所属。2018年のQT24位の資格で今年からツアーに参戦。身長151センチと小柄ながら、ドライバーの平均飛距離は250ヤードを誇る。

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