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巨人・ビヤヌエバ、“前代未聞”の冷遇危機!? “全権”原監督、新助っ人に2軍行き通達か (1/2ページ)

 巨人のクリスチャン・ビヤヌエバ内野手(27)=前米大リーグ・パドレス=は、高給取りの新助っ人としては前代未聞の冷遇を受けてしまうのか。

 昨季メジャーで20本塁打の大物が、オープン戦でいまだノーアーチ。「5番・指名打者」で先発した13日のソフトバンク戦(ヤフオク)でも4打数無安打、3三振と散々な内容に終わった。

 昨年オフにビデオ映像なども見て獲得を決めた原監督は、「まだ若く守備もいい。セ・リーグは守れない選手は使いづらいからね」と評価。これまでの一、三塁に続き、この日は7回から初めて二塁も無難にこなしたが、肝心のバットで打率が・172まで低下しては擁護にも限界がある。

 昨季4番も打ったバリバリの現役メジャー。阪神など日米のライバル球団との争奪戦を制し、出来高含め総額300万ドル(約3億3400万円)の1年契約を結んだ上、所有権を持つパドレスに移籍金も支払った。

 日本球界の先例にならえば、年俸1億円以上の大型契約で獲ってきた選手はたとえオープン戦で振るわなくても、球団フロントのメンツを考えて開幕から一定期間は1軍で出場させる。

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