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【水沼貴史 オヤジのためのサッカー塾】熱い本田が“冷静”に決めた「スライディングシュート」 (1/2ページ)

 Jリーグ勢と12年ぶりの対戦となったMF本田圭佑(32)=メルボルン・ビクトリー(豪州)=は、やる気がみなぎっていましたね。

 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)1次リーグのサンフレッチェ広島戦(12日)。本人は試合後、「全然物足りない。無限レベルにピッチを無双できないとダメです」とコメントしていましたが、どうしてどうして、後半26分、右サイドからDFストーム・ルーが折り返したクロスに、完璧に合わせたスライディングシュートはお見事でした。

 とっさの判断が必要なプレーです。スライディングシュートって、結構ふかしてしまう選手が多いんですよね。本田はそれを頭に入れていました。上からボールをたたけば、絶対にふかすことはない。プロなら誰もが理解していることですが、それを即座に判断できたところに、本田の並々ならぬやる気と準備のほどがうかがえました。

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