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【編集局から】「全くないネ」と“鼻”で笑われ… サッカー界は「花粉症」知らず?

 読者の皆さまにも、「花粉症」に苦しめられている方が多いかと存じます。今や日本国民の2人に1人が悪戦苦闘の日々を続けているそうです。なんでも、平成最後(とやたらつけたがるのがマスコミの悪い癖)の花粉は、ヒノキだけでいえば過去10年で最も多く飛散しているそうです。桜の開花とともに段々減ってくるそうなんですが、何しろ今年は多いようです。

 この時期、あちこちマスクをしているひとばかりですが、日本のスポーツ界になぜか「花粉症知らず」の業界があります。サッカー界です。重度の花粉症にかかっている選手に出会ったことがありません。先日、元日本代表MF遠藤保仁(G大阪)に聞くと、「全くないネ」と文字通り“鼻”で笑われました。

 私と同じ50代の日本代表・森保一監督に聞いても「花粉症ですかぁ? 自分はそんなデリケートではないので、かかったことないですよ」とこちらも涼しい顔でした。かくゆうサッカー担当記者の私も、花粉症はほとんど大丈夫なのです。サッカーをプレーした経験は全くないのですが…。花粉症退治のヒントを、サッカー界で探し当てたいものです。(久保武司)