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【松本秀夫 プロ野球実況中継】ロッテの“鉄人”鈴木大地、レアード加入で連続出場記録に黄信号 (1/2ページ)

 昨季終了時点で500試合以上も連続出場を続けていながら、今季は記録の続行が危ぶまれている選手がいます。

 千葉ロッテマリーンズの鈴木大地内野手(29)。彼は2015年、チームの40試合目にあたる5月20日に不振のため試合を欠場して以来、同年の残り103試合と16-18年の全試合に出場しているので、現在532試合連続出場中。昨年1年間だけでも全試合出場した選手は両リーグで15人しかいなかったことを考えると、立派な記録です。しかも17年の鈴木選手は4番打者としてマークされ、リーグ最多の18死球を受けながらの出場でした。さらにいえば13年と14年もフル出場ですから、ちょっとした現代版鉄人。身長175センチと決して恵まれた体格ではないんですが…。

 ところが今季のロッテは、レアード選手を日本ハムから獲得したため、内野の枠は一杯で、指名打者で使われる予定。オープン戦打率・095と結果を出せない新外国人バルガス選手が外れた場合は、レアード選手が指名打者に回り、空いた三塁に鈴木選手が入ることになりそうですが、現状で彼にポジションは約束されていません。

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