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女子大生プロ、河本結がツアー初V!「大学に行きながらプロ生活もできることを証明したかった」

 ■国内女子ゴルフ「アクサ・レディス」最終日

(3月31日、宮崎県UMKCC=6525ヤード、パー72)

 女子大生プロの河本結(20)が4バーディー、2ボギーの70。大会新の通算15アンダーでツアー初優勝を果たした。2位と4打差の単独首位で出て、1番でボギー。一時2打差まで迫られたが、昨季下部ツアー4勝の経験を生かして慌てず、5、8、11、18番でバーディー。5打差の圧勝だった。

 勝みなみ、新垣比菜ら「黄金世代」と称される1998年生まれだが、他のプロとは違い、松山聖陵高から日体大に進学。「大学に行きながらプロ生活もできることを証明したかった。社会貢献もしたい」。将来は海外ツアーでの活躍を目指し、視野を広く持つ。

 日本勢の開幕4連勝は2005年以来。黄金世代5人目のツアーVを成し遂げ、女子ゴルフ界はさらに活性化しそうだ。