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「そんなん言うてても…」矢野阪神の寒すぎる“台所事情” 投打崩壊で骨折の梅野が再合流へ (1/2ページ)

 阪神は今季初の対巨人3連戦(2-4日=東京ドーム)でいきなり3連敗を喫した。投手陣が計25失点と完全崩壊。打線も開幕から6試合連続3得点以下と相変わらずの貧打ぶりだ。

 「これだけ悪いというのもなかなかないが、そんなん言うててもどうしようもないし…」

 矢野燿大監督(50)の声が会見場にむなしく響く。何より頭が痛いのは、昨季132試合に出場しゴールデングラブ賞を獲得した梅野隆太郎捕手(27)の一時離脱だろう。

 2日の試合中に負傷し、翌3日に帰阪。球団は左足薬指の骨折と発表したが、治療しながらの出場は可能と判断。次カードの広島戦(マツダ)から再合流するという。

 その梅野に代わって2試合続けてマスクをかぶった4年目の坂本誠志郎捕手(25)は、リードする投手が火だるまになった上、初回2死一、三塁の場面ではゲレーロと亀井に重盗を決められた。清水ヘッドは「完全に決められていた。走ったのが見えたのか、あとで確認する」と深刻な表情を浮かべた。

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