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ダルビッシュ、4回0/3投げ3失点 制球に課題残し降板

 カブスのダルビッシュ有投手(32)は4日(日本時間5日)、敵地でのブレーブス戦に今季2度目の先発。4回0/3を投げて5安打3失点、2三振4四球、71球で、0-1とリードを許して降板した。依然として制球に課題を残すマウンドとなった。

 序盤は速球、スライダーともにまずまず。1回2死からストレートの四球を出したが、4番アクーニャを三ゴロに仕留めた。2回は安打と四球で2死一、三塁とされたが9番フリードを空振り三振。

 しかし、徐々に制球の乱れが目立つようになり、4回1死から3連打で1失点。5回に先頭打者に右翼線二塁打を打たれ、四球を出したところでマドン監督がたまらずベンチを飛び出した。

 3月30日(日本時間31日)の今季初登板、レンジャーズ戦では、2回2/3を2安打4奪三振7四球3失点と大荒れ。地元紙「シカゴ・トリビューン」は「ダルビッシュは直ちにコントロールを取り戻さないといけない。もう言い訳は通用しない」と結果を求めていた。