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【山本幸路 ドーパミンゴルフ】芝種別のアプローチ対応 「逆目」はフェースを閉じて芯を外して打て! (2/2ページ)

 次に洋芝ですが、北海道をはじめ寒冷地で使用していることが多いのがベントグラスです。特徴としては柔らかくしっとりとしていて湿度が多く含まれます。ボールが沈みやすく、打つと重いと感じるのが特徴です。

 ベントグラスで打つには、大きく強く素早く振る必要性があります。クラブは短く持ち、コックを使い、フェースを開いて、ボールの下の芝を刈り取るように勢い良く、フェースのトゥ側で打つと良いでしょう。また、SWよりもAWやPWなどのロフトのあるクラブを使った方が簡単です。

 最後はティフトン芝ですが、沖縄のような温暖な地域で多く使用されており、細く猫の毛のように柔らかくすっぽりと包み込まれ、ボールが地面まで沈み込むのが特徴です。

 これを打つには、AWやPWでフェースを開き、クラブをできるだけ短く持ち、コックを使って、トゥ側で芯を外して打つとうまく打てるでしょう。

 ■山本幸路(やまもと・こうじ) 1974年北海道生まれ。2000年にツアーデビューし、07年に関西オープンで優勝。レッスンプロとして東京都・恵比寿の「GOLF PLUS」に在籍。CS番組「ゴルフ革命」(日テレG+)に出演しているほか、雑誌でも活躍中。

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