記事詳細

今秋ドラ1確実!大船渡高・佐々木朗希に“メジャーの影” 高野連はMLBへ“接触禁止”通達 (1/2ページ)

 今秋のドラフト会議で1位競合が確実視される最速157キロ右腕、大船渡高・佐々木朗希投手(3年)は5日から、今夏に行われるU-18ワールドカップ(韓国)に向けた3日間の「国際大会対策研修合宿」(大阪市内)に参加する。

 3月31日の作新学院(栃木)との練習試合で日米18球団45人のスカウトを前に今年初実戦ながら自己最速に迫る156キロをたたき出したことから、佐々木の評判はうなぎ上り。合宿にもスカウト陣が大挙押し寄せることが予想される。

 31日の練習試合では大リーグ球団のスカウトが佐々木の母、陽子さんに接触しようとスタンドを探し回っていた。大手代理人事務所の関係者がすでに大船渡市内の自宅を訪問したという情報もある。

 こうなると黙っていられないのが、ドラフトまで本人はもちろん、親族への接触を禁止されているNPB(日本野球機構)12球団のスカウト陣だ。

 佐々木は2011年の東日本大震災で被災。父の功太さん(享年37)を津波で亡くし、陸前高田市の自宅を流されて大船渡市に移住。以降は女手ひとつで育てられてきた。

関連ニュース