記事詳細

【水沼貴史 オヤジのためのサッカー塾】神戸・ポドルスキが“八面六臂”の大活躍! 正確ボレー&クロス、圧巻はロングパスでの逆転劇… (1/2ページ)

 Jリーグ第5節(3月30日)のG大阪-神戸戦(パナスタ)に、解説の仕事で立ち会えたのはラッキーでした。神戸の某クラブ関係者も「貴史さん、よかったですね。ポドルスキは来日してから一番の試合でした」と言ってましたから。

 MFイニエスタ(34)、MFポドルスキ(33)、FWビジャ(37)の3人が機能した神戸が、4-3で逆転勝ちを収めました。

 特に元ドイツ代表10番のポドルスキは、4ゴールのうち3ゴールに絡む大活躍。

 0-2とリードされて迎えた前半45分。神戸は左サイドの敵陣中央でFKを獲得し、キッカーのイニエスタが右足でクロスを上げます。相手DF藤春が必死に頭でクリアしたボールに、ペナルティーエリア右でフリーになっていたポドルスキが反応。左足のボレーでゴール左にたたき込みました。〔1〕セカンドボールが来ることを想定してのポジショニング〔2〕ボレーシュートを思い描く準備-ができていたからこそ生まれた一撃です。

関連ニュース