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冒険家・三浦雄一郎氏、脳梗塞だった 投薬治療で改善、現在は入院中

 冒険家の三浦雄一郎氏(86)が南米最高峰のアコンカグア登頂断念後の3月下旬、脳梗塞になっていたことが明らかになった。8日付のスポーツニッポンが報じた。

 三浦氏は7日、北海道深川市で、校長を務めるクラーク記念国際高校の入学式に出席。新入生を前に「(南米最高峰の)アコンカグアから帰り、肺炎になり、脳梗塞になってしまいました」と明かしたという。

 三浦氏は今年1月、アルゼンチンのアコンカグア(6959メートル)への登頂をドクターストップがかかり断念していた。

 帰国後の3月下旬、歩行中に足元がふらつくなどしたため、自ら札幌市内の病院へ行き、軽い脳梗塞と診断された。症状は投薬治療で改善。現在は入院中だが、この日は外出許可をもらい、入学式に出席した。