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カズ“3時代ゴール”は5・5達成か J2最年長出場記録を更新 (1/2ページ)

 今季のカズは好調だ。

 明治安田生命J2第8節(7日)は横浜FCの元日本代表FW三浦知良が、ホームの福岡戦で今季2度目の先発出場。自身のJ2最年長出場記録を52歳1カ月12日に更新した。カズは後半7分に交代し、試合は1-1のドローに終わった。

 「2人にも話したけど、グラウンドに出たら年齢は関係ない。2人とも堂々とプレーしていた」とカズ。

 横浜FCはU-20日本代表MF斉藤光毅(17)、父の聡太郎がJ1横浜などで活躍した二世選手のMF安永怜央(18)も先発。斉藤との35歳差はJリーグ史上最高年齢差先発記録だ。

 今季のカズは走れる。この日も前半42分、ハーフウェイライン付近からゴール前へ45メートル猛ダッシュ。これをみたMFレアンドロ・ドミンゲスがカズへのスルーパスを選択した。これは惜しくも相手DFにカットされたものの、通っていればGKと1対1になっていたところで、カズも「あと一歩だった」と悔しがった。結局ゴールはもちろんシュートも0本に終わったが、FWとして役目は全うしたといえる。

 世界は広い。5日にはイスラエル4部リーグで73歳のGKが出場した。カズは「重みは一緒だが、僕はあくまでJ2の記録。決してトップの記録ではない。あまり重要視していない」とそっけない。

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