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楽天・銀次、プロ14年目で1軍初マスク「ただ必死になってやった」

 プロ14年目の楽天・銀次内野手(31)が1軍では初めて捕手として出場した。

 楽天は7日のオリックス戦(京セラ)の7回に先発の嶋へ代打を送り、9回には2番手捕手の足立にも代打を送って3点差を追いついたが、これで捕手登録選手を使い果たした。その裏からマスクをかぶった銀次は延長12回まで4イニングを無失点に抑え、試合は5-5の引き分け。9回2死一塁では一走・西浦の二盗を阻止し、これがチームにとって今季初の盗塁阻止となった。

 銀次は捕手として2006年高校生ドラフト3位で入団。1軍出場のないまま09年秋から内野手に転向した。今季から主将も務める銀次は「ただ必死になってやった」。平石監督は「勝ち以上の引き分け」とたたえた。

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